健全性と業績

 

健全性の状況

ソルベンシ―・マージン比率

予測を超えたリスクにも対応できる支払余力を示す指標の1つであるソルベンシー・マージン比率は653.4%と、リスクを十分にカバーできる支払余力を確保しています。(2016年3月末)

※ ソルベンシー・マージン比率とは、大災害や株価の大暴落など、通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる支払余力を有しているか判断するための行政監督上の指標です。この比率が200%以上あれば、保険金等の支払能力は問題ないとされています。

 

保険財務力の格付け A

当社は、スタンダード&プアーズ(S&P)より、保険財務力格付け「A」(支払い能力は強い)という評価を取得しています。

※ この格付けは2016年6月末現在のものであり、将来的には変化する可能性があります。
※ この格付けは本社(フランス)で取得したものであり、日本における事業だけのものではありません。
※保険財務力格付けは、保険会社の保険金支払い能力に関する格付会社の意見を表しています。ただし、保険金等の支払いを保証するものではありません。

 

保険業績の推移

グラフ1

主力商品である団体信用生命保険の好調な販売を受けて、2016年3月末における保険料等収入は467億円、保有契約高は15兆2,378億円となりました。

※ 保険料等収入・保有契約高とは
保険料等収入:契約者から払い込まれた保険料による収益です。再保険による収入も含まれます。
保有契約高:事業年度末にどのくらいの生命保険契約を保有しているかを⽰す指標です。
注) 保有契約高は、個人保険・個人年金保険・団体保険の各保有契約高の合計です。なお、個人年金保険については、年金支払開始前契約の年金支払開始時における年金原資と年金支払開始後契約の責任準備金を合計したものです。(ただし、個人変額年金保険の年金支払開始前契約については、基本保険金額を計上しています。)

 

利益の推移

グラフ2

2016年3月期の基礎利益は184億円、経常利益は181億円となりました。

※ 基礎利益とは
保険本業の期間収益を示す指標で、一般事業会社の営業利益や銀行の業務純益に近いものです。基礎利益に有価証券売却損益などの「キャピタル損益」と「臨時損益」を加えたものが損益計算書上の「経常利益」となります。